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柳が知らない間に恋が動き出すーラストゲーム6巻

ラストゲーム 6 (花とゆめCOMICS)ラストゲーム 6 (花とゆめCOMICS)
(2014/07/04)
天乃忍

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6巻発売しました!表紙かわい~!柳、地図なんかのんきに見ている場合じゃないぞ…

…ああでも夢なら 夢なら少しくらい …あーこれが 現実だったらいいのに (※現実です)

◇最初に溢れ出たのは、誰の想いー?
「柳だったら、嫌じゃないよ」九条にとっての友達の距離感に悩み悶える柳。だけど酔った柳は夢だと思って、九条にまさかの!?同窓会、誕生会、夏合宿…楽しい夏休みは、柳、相馬の眠っていた衝動を呼び起こし、ドキドキ事件の連続に!!

今回かなり恋愛面、動きだしてきたんじゃないでしょうか。「キスしちゃいそうになっちゃったよ!」「ついにキスしちゃったよ!」「告白しちゃったよ!」と見所沢山で楽しい内容となっています。美琴の気持ちに変化が起こってきてさらに面白くなってきたなぁと。それは柳を好きな桃花のおかげもあると思うと、桃花が少し可哀想ではあるのですが。

「距離感を測ろうとして、さらに美琴のことについて悩んでしまう柳くんについて」
柳の行動にはびっくりでした。随分と思いきった行動しようとしたなぁ…何されても嫌がらず笑っている美琴をみて、思わずって感じでしょうか。ここで止めちゃうのが彼らしいですね。しかしこれって嫌がられなかったことを喜ぶべきなのか、結局美琴にとっての友達基準が分からなかったことに対し悲しむべきかで難しいところ。ナレーション(?)の柳くんの苦悩の種は尽きないがおかしくて笑ってしまいました。

「酔ってしまった柳くんがやってしまったことについて」
こ、これはうわぁああってなりました。夢じゃないよ!夢じゃないよ柳!「ついにやってやったぜ!」みたいな凄く嬉しそうで幸せそうな顔。同じように(手)にキスをしていたー早く起きろよ眠り姫っていう凄く恥ずかしい(柳の台詞が)シーンと比べものにならないくらいときめいたドキドキのシーンでした。口にしないあたりが、彼らしいですね。(二度目)普段なかなか大胆に彼は動けないですし、ずっとお酒飲んでいればいいんじゃないかな…と思いました。

「相馬くんの告白について」
ついに言ったー!相馬くんって今まで欲しかったものを手に入れたことがないからと諦めるくせみたいのがついてしまっていたけどついにやってくれました。言うきっかけになったのは、桃花の言葉。自分でも分かっていることでも他人から言われたら、グサッとくるよなぁと思います。確かに望みはないかもしれないけど、こうして告白することで美琴が相馬くんを意識するきっかけにはなるだろうし無駄にはならない。このことをきっかけに相馬くんの諦め体質が少しでも変わるといいのですが。これから相馬くんと美琴の関係にどのような変化が生まれるのか楽しみです。

とても読みごたえあった6巻ですが特に同窓会の話が好き。懐かしいクラスメイトと会って、昔のようになってしまう柳が懐かしかったです。 改めて自分が小学生の時から美琴を好きだったと分かってしまってからの慌てる柳が楽しくて仕方ない。みんなの反応をみて、やっぱり外野からみたらカップルなんだなぁと思いました。

柳が知らない間に動き出していく恋。自分がしたことを柳は覚えてないっていうのがまたいいですね。柳にキスされてから動揺しまくる美琴が本当にもうかわいかったです…!顔を赤らめてからの「…ばか」とか破壊力やばいですよ。以前のぶつかってキスの時は何も感じてなかったのに、あれから随分と女の子らしくなったなぁ。ずっとこのまま動かない相馬くんは嫌だなと思っていたので告白には驚きましたが、よかったと思いました。相馬くん今まで好きな相手(美琴)に恋愛相談されたり、好きな相手と柳のラブラブな所を見たくないのに見せられたりと本当に可哀想でしたが、ここで諦めずに動いてくれて嬉しいです。美琴本人は恋だと気づいていないけど柳が好きで、美琴が恋だと気づいてしまったらもう遅いし何をしても自分の方に気持ちが向くことはありえない。今美琴にとって相馬くんはビシビシズケズケと色々言ってくれる大好きな後輩ですし、それを変えるには告白しかなかったんだなぁと思います。確か柳はここまで来たら九条から告白させるんだ!みたいなことを何巻かで言っていた気もしますが、相馬くんが動いてしまった今そんな甘いこと言ってられませんね。

相馬くんが、この人はって思う時の顔があぁすっごく美琴のことが好きなんだなぁ伝わってきて凄く好きです。相馬くん本当に好きではあるのですが、やっぱり美琴は柳と付き合って欲しいと思っているので告白したことは嬉しいし喜ばしいことなのだけど複雑です。今まで柳が小学、中学、高校、大学と頑張ってきたかをみてきているので柳の方をどうしても応援してしまい、あまり邪魔しないでくれとも思ってしまうという。矛盾しているんですけどね。

相馬くんの告白はよくも悪くも美琴と柳に影響を与えること間違いないのでどうなることやら。柳、また九条俺のこと意識し始めてんじゃね?あと少しなんじゃね?フフフ…とか思ってそうだ。相馬くんの告白を知って柳が今よりもっとアタックするようになってくれるといいのですが。美琴も初めて告白され、恋というものがどういうものか知って柳のことを好きと気づいてくれればいいのだけれど。

☆☆☆☆☆
たこやき食べさせられたり、映画館でのどきどきっなどかなり柳にとって幸せな時間が多かった気がする6巻ですがもうそんなことに喜んでいる暇はありません。今の所相馬くんの九条に対する気持ちには気づいてないっぽい(自分のことで手一杯で周りに気づけない?)、九条を好きになる変人は俺くらいしかいないぞ!とか思っていそうな柳くんですが、敵はすぐそこにいるぞ!

特典ペーパーですが無事2種ゲットでしました。毎回天乃さんの描くペーパーは楽しいので貰えてよかった。2種とも藤本さんが2人(柳&相馬)にインタビューするという内容でした。柳のはプロフィールを聞かれているのに、ずっとなんで俺が九条なんかを好きに??なんでたーと唸って結局プロフィール答えないという内容で、相馬くんの方は好きな女の子のタイプを聞かれ都会で~みたいに理想をいうけど、現実はみこっちゃんみたいな清楚なタイプだよね!みたいに藤本さんに指摘され分かってるなら聞くなと怒るという内容でした。楽しい。

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